ピアノ教室の先生おすすめ教本!「バーナム・ピアノテクニック」の魅力
こんにちは。広島市安佐南区 横山美和ピアノ音楽教室です♪
今回は、私がおすすめする「初心者用教本」についてご紹介します。
それは?
この教本には4小節の短い曲が「5グループ計65曲」収録されています。
始めてピアノに触れる小さなお子さんや初心者の大人の方はもちろん、中級以上の経験者にも使用可能なバーナム。
レベルを問わず使える万能選手だと思います!
今回は、バーナム・ピアノテクニックの魅力についてご紹介します。
もくじ
ピアノを始めたばかりのお子さんにおすすめ!
バーナムの魅力の一つとして、ピアノレッスン初日から誰でも使用できるということがあります。
なぜなら、楽譜が読めなくても、テクニックの基礎を勉強することができるから!
読譜能力を養うことは大切なことですが、技術的に変なクセを付けないことも同様に大切です。
特にお子さんの場合、身体や頭が柔らかいうちに適切なテクニックを習得することで、後々苦労することが少なくなるでしょう。
私は最初のレッスンや体験レッスンの時に、『バーナム・ピアノテクニック ミニブックより1番の「歩こう」』を使用します。
まず、鍵盤の位置を教え、音を教えます(この際5線譜の概念は詳しく説明しません)
楽譜の指示では1,2指を使用するようになっていますが、1,2指は難しい指使いです。
まずは2,3指 できるようなら3,4指を使います。
ノンレガートで指の形に気を付けて弾けるよう、私のお手本を見て真似弾きで弾けます。
4小節弾けるようになると子供はとても喜びます。
そして、最初の宿題はこれ1曲というこもあります。
それは、お子さんが「できない、難しい、宿題が多い」などのマイナス面を持たないようにしたいからです。
「これならできそう!」「私ピアノ弾けたよ!」と思ってもらうことを大切にしています。
バーナムは1曲が4小節から8小節と短いですが、テクニックが満遍なく学べる優秀な教材!
初心者のお子さんには本当におすすめです。
ピアノ初心者の大人の方にも最適な教本
大人にはちょっと簡単すぎる???
いいえ、決してそんなことはありません。
まず初心者の方にはメリットがたくさん!
- 短い時間で指を動かすトレーニング
- 譜読みの練習
- 基礎テクニックを短時間で学べる
短い曲だからこそ、大人の方におすすめできます。
テクニックといえば王道の「ハノン」がありますね。
しかしハノンを初心者が練習すると、指を痛める、長くて挫折するなどマイナス要素もあります。
ハノンは中級以上の方向けだとわたしは思います。
初心者は「ゆっくり確実に指を動かせる」ように、まずは短い曲をたくさん弾く方が良いと思います。
そんな方にやっぱりおすすめ「バーナム・ピアノテクニック」
バーナム1冊で、レガート、ノンレガート、スタッカート、重音、アルペジオ、スケール…
様々なテクニックが学べる、正に「テクニックの玉手箱」
なかなかテクニックが身に付かない、ハノンを弾くと手が痛いなどのお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度バーナムをお試し下さい。
ピアノ中級者、ピアノ再開組のにも使える万能選手!
ピアノ中級者にもとても有意義な教本。
例えばブルグミュラー後半、ソナチネ程度の演奏能力がある方にも活用できます。
ある程度自力で曲が演奏できるレベルでもテクニックが追い付いていない、どうしても変なクセが抜けないということが良くあります。
そんな時に「バーナム・ピアノテクニック」が登場!
バーナムは初見で弾けるため、単純に「奏法」に集中することができます。
久々にピアノを弾くと、ご自分で思った以上にテクニックが衰えている可能性があります。
そんな時「バーナム」を使用して、テクニックの再確認や新しい奏法を学ぶことは演奏する手助けになるのです。
バーナムは何巻までやると良いか?
バーナム・ピアノテクニックはミニブック、導入書~4巻、全調の練習と合わせて7冊あります。
私のお教室ではミニブック~1巻までをよく使用し、その後ハノンに移行するようにしています。
2巻~4巻、全調の練習も素晴らしいテキストではありますが、ハノンやエチュードで代用できることもあり使用していません。
ちなみに、ミニブックと導入書だけで盛りだくさんなのでこの2冊さえやれば良いのでは?と個人的には思います。
ピアノ教室の先生おすすめ教本!「バーナム・ピアノテクニック」の魅力:まとめ
1 ピアノを始めたばかりのお子さんにおすすめ!
2 ピアノ初心者の大人の方にも最適な教本
3 ピアノ中級者、ピアノ再開組のにも使える万能選手!
4 バーナムは何巻までやると良いか?