広島市安佐南区・ピアノレッスン

横山美和ピアノ音楽教室

皆様こんにちは。
そして、初めまして、横山美和ピアノ音楽教室です。

この度はブログをご覧いただきありがとうございます。

人生は楽しいことばかりではありません。

でも、何か心の支えや癒しが欲しい時、傍らに、ピアノ、音楽があるって素敵なことではないでしょうか。

お子様でも大人の方でも、ピアノを弾きたいすべての皆様にとって、ピアノが人生を豊かにするパートナーであり、音楽が人生の喜びに繋がるようレッスンさせて頂きたいと思います。

横山美和

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広島市のピアノ講師がピアノを30年続けて思うピアノの魅力とは?

2021/11/29
 
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4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。ピアノ指導歴20年。
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こんにちは。広島市安佐南区❛GRIT❜ やり抜く力を育てるピアノ教室 横山美和ピアノ音楽教室です♪

皆さんはピアノが好きですか?

ピアノは「楽器の王様」と言われるほど多くの人に愛される楽器。

 

ピアノには、他の楽器にはない魅力があります。

 

では「ピアノの魅力」とは何でしょう?

 

今回は、わたしが想う「ピアノの魅力」についてお話しします。

 

ピアノは楽器の王様

最初にお伝えしたように、ピアノは「楽器の王様」と言われます。

それは一度にたくさんのことができるから!

 

例えば、管楽器、打楽器は基本的に単旋律(1つの音)しか出すことができません。

(マリンバはマレット(バチ)の数で複数音可能)

 

弦楽器は4本の弦でできているので4つ以上の音を出すことは不可能です。

(厳密に言えば一度に4つ以上は出せません)

 

歌は言うまでもなく単旋律。

 

それに比べて、ピアノは88鍵の鍵盤を10本の指で弾き、さらにペダルの効果で合唱やオーケストラのような壮大な演奏が可能なのです。

 

これだけでも魅力的な楽器に見えてきませんか?(*´▽`*)

 

では具体的にピアノという楽器の魅力についてお話ししましょう。

 

ピアノの先生が思うピアノのここがすごい!

ピアノの魅力とは?

音域が広い

ピアノの鍵盤は88鍵。

音域で言えば7オクターブ1/4

オーケストラで一番低いコントラバスより低い音、一番高いピッコロよりも高い音が出せるということ。

 

これがピアノだけでオーケストラができると言われる所以。

 

ここでピアノがオーケストラになるという例を1つ‼

 

オペラやバレエの公演はオーケストラの音楽によって行われますが、それまでの練習の音楽はどうしているかご存じですか?

 

  • CDを流す?
  • オーケストラが練習に付き合う?

 

「いえいえ!ピアノが担当しますΣ(・ω・ノ)ノ!」

 

「コレペティトゥーア」と呼ばれる練習ピアニストという職業が存在します。

練習中は、彼らがオーケストラの楽譜が編曲されたものまたは原譜を見て弾いているのです。

 

 

誰でもすぐに音が出せる

ピアノは音の位置が一目で分かります。

これは、誰でも簡単に正確な音が出せるということ。

 

小さな子供でも「ここがドよ」と教えれば「ド」が出せますよね?

猫の手で弾こうが、棒で弾こうが「ド」は「ド」です。

 

それに比べて、弦楽器や管楽器は一つの音を出すまでにある程度の修練が必要。

 

弦楽器であれば、弓の使い方、左手の構え方、音程の取り方(それが分かる耳)

管楽器であれば、唇の使い方、音の出し方、息の使い方

声楽であれば、正確な音程を取れる耳、呼吸法

(打楽器は「音」という概念が薄いのでここでは除外)

 

ピアノはとりあえず指を動かせば正確な音が出るのでとっつきやすい楽器ですが…。

それは決して簡単な楽器ということではありません。

 

正直、どんな楽器よりも習得するのに時間がかかる難しい楽器だと思います。

 

実際に作品を演奏するとは、

  • オーケストラの各楽器の役割、
  • 指揮者としての要素
  • 一人でコントロールできる優れた技術、感性、音楽性、表現力

これらがバランスよく必要。

 

難しい楽器だからこそ面白く、魅力的な楽器だと思います。

 

多彩な音色と豊かな表現が可能

ペダルやタッチの使い方を変えれば同じ楽器でも全く違う音楽を表現できます。

  • ペダルの使用でより多彩な音色を作り出すことが可能
  • タッチによって音の表現を変えられる
  • どの楽器よりも音の強弱の幅(ダイナミックレンジ)がきわめて豊か

 

ただ「音」を出すだけなら誰でもできますが、表現力の多様性がどの楽器よりも優れているのがピアノの魅力。

 

一つピアノに欠点があるとすれば、打楽器であるがため音が減衰するということ。

しかし、優れたピアニストならば素晴らしいビブラートをかけたヴァイオリンのような効果をピアノから引き出すことができるのです。

(わたしのような凡人には難しいですが…そこを目指して修練するのみ‼)

 

作品の多さはダントツトップ

ピアノという楽器自体の魅力とは少し離れますが…

魅力の中にピアノ作品の多さがあります。

 

音楽の4期と言われるバロック時代~近現代まで数えきれないほどの作品があり、一生かけてもすべて知ることは不可能。

作品の数が多いからこそ、始めたばかりの小さな子供からプロのピアニストまで演奏することが可能なのですね。

 

また、ピアノは独奏楽器に分類されますが、連弾やアンサンブルといった形で両方味わえるのもピアノの魅力。

 

そして、「音楽の基礎」が学べるのも実はピアノなんです。

 

「メロディー、ハーモニー、リズム」という音楽の3要素をすべて1台で学ぶことができる。

 

音楽大学でピアノ科以外の学生に必修で副科ピアノがあるのもそのため。

ほとんどの作曲家はピアノで作品を作りますし、指揮者はピアニスト出身がとても多い。

 

ピアノを弾くことはすべての演奏者における音楽の基礎となるのです。

 

ピアノの先生が思うピアノの魅力

ピアノに出会って30年以上経ちました。

正直、見たくもない日もあるし、しばらく弾かない時もあります。

それでも、ピアノが辞められないのはピアノはわたしの人生だから。

 

悲しい時は悲しい曲を弾きたくなる

元気な時は思い切り華やかな曲を

調子が悪い時は指も頭も動かず散々な演奏。。。

気分が安定した日はびっくりするくらい美しい音‼

 

ピアノはわたしにとって「バロメーター」であり自分を表現する「ツール」

 

一生かけて探求し続けることができる、終わりなきものであるからこそ、それが一番の魅力ではないかと思います。

 

広島市のピアノ講師がピアノを30年続けて思うピアノの魅力とは?:まとめ

今回のポイント

1 ピアノは楽器の王様
2 ピアノの先生が思うピアノのここがすごい!
3 ピアノの先生が思うピアノ

いかがでしたか?とっても魅力的なピアノ♪

なんだかピアノが弾きたくなりませんか?

少しでも興味があればぜひ音を奏でてみて下さいね。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。ピアノ指導歴20年。
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