広島市安佐南区♪ピアノレッスン

ピアノ教室で上達が速い子供の親はピアノを弾ける?弾けない?

2022/10/05
 
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広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。特に5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し演奏。取り上げた作品は80曲に及ぶ。 4歳からピアノを始め、指導歴20年。 本屋巡りが大好き。最近、珈琲党から紅茶党に変わり、日々美味しい紅茶を探しています。
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こんにちは。広島市安佐南区、❛GRIT❜やり抜く力を育てるピアノ教室 横山美和ピアノ教室です♪

子供がピアノレッスンに通うことになった時、親御さんが不安に思うことは色々ありますよね。

その中でもよく聞かれること。

ママ
ママ
わたしも主人もピアノが弾けませんが大丈夫でしょうか?

親御さん自身がピアノを弾けない、楽譜も読めないと我が子に教えることができないのでは?
と不安思われる方がいらっしゃいます。

 

でも、ピアノが弾けないことはお子様にとってデメリットなのでしょうか?

 

今回は、ご両親の楽器経験が子供の上達に関係あるのかについてお伝えします。

 

子供のピアノ上達に親は関係するのか?

「親がピアノを弾けないので、自宅で子供に教えられない。それでは子どもの上達が遅れるのではないか?」

と心配される方は多くいらっしゃいます。

しかし、考えて見て下さい。

バリバリピアノが弾ける親御さんのお子様は、全員ピアニストのように弾けますか?

決してそんなことはないですよね。

 

実際、わたしの母はピアノを半年ほどで断念し、楽譜も音楽の授業で習った程度。

父にいたっては、自称、歌が上手いと思い込んでいる完璧なオンチΣ( ̄ロ ̄lll)

 

そんな環境でも、わたしは4歳からピアノを始め、音楽大学を卒業し、ピアノで生計を立てています。

 

そう、親御さんがピアノを弾けることが上達のでは決してないのです。

 

親がピアノを弾けるメリット

 

しかし、ピアノが弾ける、楽譜が読める、ということは決してマイナス要因ではありません。

 

それでは、親御さんがピアノを弾ける場合どんなメリットがあるのでしょう?

  • 自宅で子供の間違いに気付き直すことができる
  • 自宅練習の大切さを知っている
  • 先生と相談してより良いレッスンを一緒に考えることができる

 

自宅で子供の間違いに気付き直すことができる

自宅練習中に間違った音やリズムで練習していた場合、それを指摘することができますね。

これにより、1週間間違った練習をしなくて済むので曲の仕上がりが早くなることがあります。

 

自宅練習の大切さを知っている

経験者は語るではありませんが、ご自身がピアノを習われていたのなら自宅での練習がいかに大切かを知っているはず。

だからこそ、毎日練習するための環境作りに積極的に取り組めます。

 

毎日練習=ピアノをならうためには必須条件

 

を理解されていると自宅での練習習慣が身につきやすく、結果上達も早くなります。

 

先生と相談してより良いレッスンを一緒に考えることができる

これは、先生や親御さんのお考えにより賛否両論ありますが…

ご両親がコーチとしてサポート役の第二の先生となれる場合があります。

特に小さなお子様の場合、週1回のレッスンをすべて理解することは難しく、ご両親のフォローがあることはメリット。

 

しかし、これはケースバイケース。

子供によっては、ご両親サポートが重く、ピアノが嫌になってしまう場合もあるので難しいところ…

 

親がピアノを弾けないメリット

では、逆にご両親がピアノを弾けない場合のメリットをご紹介しましょう。

弾けないことがメリット???と不思議に思われましたか?

 

でも、メリットはあります!

  • 子供の成長過程を感じやすい
  • 子供の自主性を育みやすい
  • 親子喧嘩が少ない

 

子供の成長過程を感じやすい

これは指導者の立場からになりますが…

ご両親がピアノを弾けない場合、間違って練習してくることが多い。

でも、その間違いが少なくなった時、なおった時、本人がちゃんと理解した、ということが一目瞭然なんです。

 

お家でご両親からサポートを受けていると、子供自身がちゃんと理解できいているのか?

正直、分かりにくい…(;^_^A

 

それに比べて、子供が一人で練習している場合、ペースは遅くても確実に理解したことが分かります。

 

子供の自主性を育くみやすい

自ら練習するまで、時間はかかりますが、親に頼らない、自分でやるんだ!という気持ちになりやすいのもメリット。

また、ご両親のサポートが少ない分

「パパ、ママよりわたしの方が上手に弾けるんだ!」
「一人でここまで弾けるようになったんだ!」

という自己肯定感を持ちやすくなります。

 

親子喧嘩が少ない

ご両親がピアノを弾ける場合、「どうしても子供の間違えが気になり口出ししてしまう」というお話しを聞きます。

その点、ピアノが弾けな場合、間違えが気になるということは少ないですよね‼

 

一先ず、毎日ピアノに向かっているのでOK♪

 

という心持ちで接することが出来るのも大きなメリットです。

 

ピアノが「弾ける・弾けない」どちらにも大切なこと

サポートが大切

ご両親がピアノを弾ける弾けないが、子供のピアノ上達に関係することはないと言って良いでしょう。

弾ける、弾けない双方にメリットがあり、また、子供の性格によってご両親との関わり方は様々です。

 

余談ですが…

わたしの母はピアノに関してほぼ口出ししませんでした。

「練習しなさい」ともあまり言われなかった。

レッスンで怒られ泣いて帰っても、自業自得だと思っていたのか、慰めることもなかったな…(-_-;)

 

父は終始無関心で、発表会にも一度も来なかったけど、わたしが辞めようかなと悩んだとき

  • 「辞めるならピアノは売る」
  • 「一度やると言ったなら最後まで続けろ‼」

という姿勢を崩さず、ピアノは辞めたいけど、売られるのは嫌だ。と思ったわたしは結局続ける道を選びました。

 

 

二人とも、応援し、続ける環境を作ることでわたしをサポートしてくれたと、本当に感謝しています。

結局、弾ける、弾けないことよりも、お子様にとって一番良い方法でサポートするということが何より大切ではないでしょうか?

 

 

弾けることは上達に関係ありません。

でも、弾けることでピアノを通してお子様とコミュニケーションを取りながら上達のサポートができます。

 

 

弾けないことは上達に関係ありません。

でも、弾けないからこそ、お子様の自主性は身につき、成長に気付きやすくなります。

 

まずは、お子様にとって何が一番のサポートになるか考えて見てください。

 

ピアノ教室で上達が速い子供の親はピアノを弾ける?弾けない?:まとめ

今回のポイント

1 子供のピアノ上達に親は関係するのか?
2 親がピアノを弾けるメリット
3 親がピアノを弾けないメリット
4 ピアノが「弾ける・弾けない」どちらにも大切なこと

ピアノが弾ける、弾けないは関係ない。

お子様に寄り添い、ベストなサポートすることが何より大切なことです。

この記事を書いている人 - WRITER -
広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。特に5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し演奏。取り上げた作品は80曲に及ぶ。 4歳からピアノを始め、指導歴20年。 本屋巡りが大好き。最近、珈琲党から紅茶党に変わり、日々美味しい紅茶を探しています。
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