広島市安佐南区― ロシアピアニズムで学ぶピアノレッスンー

子どもは何歳からピアノ教室に通えるのか?年齢別にみる効果とは?

2026/07/13
 
子どものピアノはいつから?
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4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し、毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。現在、ロシアピアニズムに基づくピアノ奏法を坂元あゆみ氏に師事。
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こんにちは。広島市安佐南区 横山美和ピアノ音楽教室です♪

毎年「子どもの習い事ランキング」で上位に入るピアノ。

我が子にも習わせたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか?

 

では、ピアノレッスンを始めるタイミングはいつが良いのか?

結論から言うと、私は6歳までが理想だと思います。

今回は、なぜ6歳までが理想なのか?

また、年齢別に期待できる効果をまとめました。

 

ピアノを2歳で始める【絶対音感】

ピアノは3歳~4歳くらいで始める方が多いように感じます。

それは

  • 2歳ではまだピアノを弾く力がないこと
  • ピアノの前にじっと座っていられないこと、
  • 数字、左右の認識ができないこと

などが考えられます。

 

しかし、音感やリズム感を身につけたい場合はこの年齢がベスト。

なぜなら、耳の発達は年齢が早ければ早いほど良いとされているからです。

また、音感が身につくことにより、脳がバランス良く、発達するとも言われています。

 

2歳くらいでは、ピアノを弾くということが難しい場合も多いですが「歌う、音を聴く、リズムをたたく、音楽に合わせて身体を動かす」など出来ることはたくさんあります。

その中で聴く、歌う」ということは大変重要な要素であり、音感を身につけるには不可欠。

 

ピアノを3歳で始める【脳の発達】

3歳になると自分でできることが増え、自我が芽生えてきます。

両手を同時に使って弾くピアノは、右脳と左脳を活性化させるため、脳の発達に大きく影響を与えます。

 

また、精神医学を専門とするジェームズ・ハジアク教授(米バーモント大学)らの研究によると、楽器練習をした子どもほど集中力に関する脳の部位が発達することが分かっています。

 

楽譜を読む、リズムをたたくなど音楽の基礎要素をどんどん習得していく時期もこの年齢。

たくさんの刺激を脳に与えることにより発達を促進させるのです。

 

ピアノは左右10本の指を均等に動かせるよう訓練していきますが、この細かい動きが脳の活性化に非常に役立ちます。

 

ピアノを4歳で始める【全身のバランス感覚】

 

お茶の水大学子ども発達教育研究センターが2004年に発行した『幼児教育ハンドブック』によると、体を自分の思い通りに動かせるようになるのは2歳からだが、全身のバランス感覚が発達するのは4歳からだそうです。

 

個人差がありますが、一定時間ピアノの前に座り、先生の指示を聞くことや家で毎日練習することは4歳では難しい場合もあります。

しかし、ピアノを習うことにより肉体的な発達、精神的な成長が期待できることは間違いありません。

 

ピアノの上達には、毎日の練習の積み重ねが必要不可欠です。

4歳ころから徐々に、練習習慣を身に付けられるようになると思います。

「続ける習慣」即ち「継続力」をつけることで、今後の学業や仕事に役立つ能力が自然と身についていきます。

 

ピアノを5歳で始める【非認知能力を育む】

5歳になれば身体機能も高くなり、実際にピアノを弾くということが実践的に出来るようになります。

また、この年齢までにピアノ学習を始める一番のメリットは、最近よく耳にする「非認知能力」を高めることではないでしょうか。

 

非認知能力とは、「数値などでは測りにくく、目には見えにくいけれども、人が社会で生きていくために必要な能力」とされ、近年世界的に注目を浴びています。

では、ピアノ学習により高められる「非認知能力」にはどんなものがあるでしょう?

 

意欲
自己肯定感
コミュニケーション能力
自制心
やり抜く力(GRIT)
メタ認知ストラテジー
レジリエンス
創造性

ピアノを弾くことで、このような非認知能力に対する効果が期待できます。

 

ピアノを6歳以降で始める【知的好奇心や記憶力を高める】

6歳以降に始めるとどんな効果が期待できるでしょう?

アメリカのカリフォルニア大学の研究によると、知的好奇心がドーパミンという脳内物質の分泌を促し、記憶力の向上に影響を与えることが分かっています。

つまり、人が何かに対して知的好奇心を持っている方が、記憶力が高まるということです。

 

6歳頃になると自分の好き嫌いをはっきりと表すことができます。

ピアノに対して、自ら興味や関心を持ち取り組むことで、知的好奇心や記憶力、さらに、先に述べた非認知能力の向上も期待できます。

また、ピアノ学習を超えて、学業でも趣味でも仕事でも、あらゆる分野で発揮することができます。

 

ピアノの早期教育にメリットはある

ピアノは早く始めるほど脳に与える影響が大きいと言えます。

実際に、6歳までに習いに来られるお子さんが多いのも確かです。

早期にピアノを習うことで音楽に触れ、体感することが情操教育の一助となるのだと思います。

「うちの子にはまだ早いかしら?」と心配されるかもしれません。

しかし、興味があれば、ぜひ、ピアノに触れ、体験する機会を与えてあげてください。

 

ピアノ教室に子どもは何歳から通えるか?年齢別にみる効果を検証:まとめ

年齢別の効果については、あくまでも一意見であり、お子さんによって個人差があるのが当たり前です。

年齢に拘るよりも、「ピアノを弾いてみたい」と思った瞬間こそが、レッスンを始める最適な時期ではないでしょうか。

 

こちらも合わせてご覧ください↓

ピアノ教室の体験レッスンで知っておくべきチェックポイント

 

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4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し、毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。現在、ロシアピアニズムに基づくピアノ奏法を坂元あゆみ氏に師事。
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