広島市安佐南区♪ピアノレッスン

あら不思議!子供が家でピアノを弾きたがるようになった驚きの方法

2021/06/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
広島音楽高校、エリザベト音楽大学卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。 4歳からピアノを始め、指導歴17年。ピアノを通して豊かなライフスタイルを多くの方に提供したいと思い発信しています。お花屋さん、インテリアショップ巡りが大好き。座右の銘は毎日happyに全力で生きる!

こんにちは。広島市安佐南区❛GRIT❜ やり抜く力を育てるピアノ教室 横山美和ピアノ音楽教室です♪

 

毎日練習させるのが大変
進んでピアノを弾いてくれれば良いのに…

 

前回の記事をお読み頂きありがとうございました。

子供にピアノを習わせたのは失敗だったかもと思った時に読んで下さい。

 

前回の記事でもお話ししたように、ピアノを辞める理由上位に入るのが

「子供が練習しない」です。

 

毎日口うるさく言うのも疲れた。

練習しないのはピアノが嫌いだからだろう。

 

どうやったら子供が進んで練習してくれるのか?

お悩みではありませんか?

 

今回はある方法で全然練習しなかった子供が自ら進んでピアノに向かうようになった魔法の方法をお伝えします。

 

5歳の女の子が家でピアノを弾きたくなった理由

【Rちゃん 5歳 ピアノ歴半年】

ピアノは好きだけど、練習は嫌い
遊び弾きばかりして、課題の練習をやりたがらない

《できること》
・ト音記号 ド~ミ
・指番号
・リズム
・鍵盤の位置すべて理解済み

 

レッスンでは元気過ぎて集中力がなくピアノの椅子に座るまで時間がかかる

足悪さ、手悪さが多い

一度ふてくされると、梃子でも動かないΣ( ̄ロ ̄lll)

 

しかし、ピアノは好きなようでレッスンも楽しみに来てくれているそうです。

 

彼女の問題は

  • 課題の練習を家でやりたがらない
  • 新しいことをやろうとすると拒む
  • 話を聴かず遊び弾きを始める

 

どうやったら新しいことに挑戦するようになるかな、家で課題に取り組めるかなと頭を抱えていた矢先!

 

お母さんから天の声が(*´▽`*)

 

「帰ってお父さんに教えてあげるんでしょ(*^^*)」

 

その言葉を耳にすると、さっきまで手悪さをして話も聞いていなかったRちゃんが…

 

 急にこちらに集中したのですΣ(・ω・ノ)ノ! 

 

彼女は「お父さんに教えてあげたい」、先生になりたいと思っていたのです。

 

手の形や、タッチポイント、新しいリズム…

習ったことを「帰ってお父さんに教えてあげる」ことが彼女にとって一番のやる気スイッチだったのですね。

 

 

子供がピアノの先生役になるとどんどん上達する

教えることでスキルが上がるのは大人も同じ。

インプットばかりしていても身に付かないという経験はありませんか?

得た知識をアウトプット(人に教える)ことでより自分のものになっていくのです。

 

子供にとってピアノレッスンは与えられるばかりのインプットの状態。

でも、それをアウトプットする場所があれば、子供の知識も増えピアノを弾くのが楽しくなります。

 

練習しない子供は、ただ単に練習が面倒くさいということもありますが、

多くの場合弾き方が分からない、難しすぎるという理由で練習したくないとなっているのです。

 

でも、先生役になるためには、自分が理解していないとできませんね!

お家で先生になるために、レッスンでしっかり理解し、家で何度もピアノを弾くようになるのではないでしょうか?

 

生徒役に「お父さん」は適任です!

もちろん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、弟、妹、生徒役をかって出てくれる方を見つけてあげて下さい。

 

ここで一つ!

万が一音楽大好きでバリバリピアノが弾ける方でもここは知らないフリをする名演技を(;’∀’)

 

ピアノを嫌がる子供を先生役にするための実践方法

お父さんにピアノを教える子供

さて、5歳のRちゃんは、りっぱに先生役をやっているそうです。

この音は何ですか?

 

何だろう?ミかな?

 

違うよ!この音をよく見て!
真ん中に棒がささっているでしょ。
これが真ん中のドだよ

 

へぇ~すごいな。お父さん知らなかったよ

 

この音は「ド」だよと教えるのではなく、音の特徴(棒に刺さっている)をちゃんと伝えていたとお母さんから聞きました。

レッスンで再三わたしが言ったことをちゃんと覚えている証拠ですね。

 

事実だけでなく、その背景を説明できることで自分の知識として蓄えられる。

 

 「学ぶ→知る→理解する→できる」 

 

この積み重ねが上達のポイント。

教えることでこのプロセスが加速するためどんどん練習したくなるのです。

 

他にも、

  • リズムのたたき方と数
  • ト音言号は右手、ヘ音記号は左手
  • 1の指は指の側面が当たるように

など、理由を説明することで知識が確実に身に付いています。

 

実際にレッスンでも、理由を付けて説明してくれるようになりました。

 

子供は、先生ごっこが大好きです。

家で先生になってもらうために、ぜひこんな言葉がけをしてみて下さい。

 

・お母さんも弾いて見たい!ピアノ教えてくれる?
・今日先生が教えてくれたことお母さん分からなかったけど○○ちゃん分かった?
・お父さんに教える前に準備しておかなくちゃね!

 

ポイントは練習しなさいではなく「教えて欲しい」という姿勢を持つこと。

子供は頼まれると張り切ってやってくれますよ。

 

もし余裕があればこんなアイデアも☆

  • お父さん用ご褒美シールを作る
  • 手作りリズムカードを作る
  • 音読みカードを作る

 

ピアノを弾くばかりが練習ではありません。

教材を手作りすることもアウトプットに繋がります。

 

お家で教材作りをしてみるのも面白いのではないでしょうか?

 

あら不思議!子供が家でピアノを弾きたがるようになった驚きの方法:まとめ

今回のポイント

1 5歳の女の子が家でピアノを弾きたくなった理由
2 子供がピアノの先生役になるとどんどん上達する
3 ピアノを嫌がる子供を先生役にするための実践方法

練習しない子供には「練習しなさい」よりも「教えてくれる」ですよ!

子供ピアノ先生の効果は絶大です☆

この記事を書いている人 - WRITER -
広島音楽高校、エリザベト音楽大学卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。 4歳からピアノを始め、指導歴17年。ピアノを通して豊かなライフスタイルを多くの方に提供したいと思い発信しています。お花屋さん、インテリアショップ巡りが大好き。座右の銘は毎日happyに全力で生きる!

Copyright© 横山美和ピアノ音楽教室 , 2020 All Rights Reserved.