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意外と少ない?ピアノ教室の先生のリアルな練習ルーティンを公開!

2020/08/21
 
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広島音楽高校、広島文化短期大学(現広島文化学園大学)、エリザベト音楽大学卒業。第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。 4歳からピアノを始め、指導歴16年。ピアノを通してやり抜く力、人間力を育てるをモットーに熱血指導中。最近の趣味は美味しいものを食べること、お花屋さん、インテリアショップ巡り。座右の銘は毎日happyに全力で生きる!

こんにちは。広島市安佐南区 ❛GRIT❜ やり抜く力を育てるピアノ教室 横山美和ピアノ教室です。

先日、わたしのとある一日をご紹介したところ生徒から一言・・・

 

「先生…意外と忙しいんだね」

Σ( ̄ロ ̄lll)

 

わたしのことを暇人だと思っていたのでしょうか???((+_+))

お読みでない方はこちらから↓

ピアノ教室の先生の一日を覗いて見よう。先生はレッスン以外の時間何をしているの?

 

また別の日、高校生の生徒からは、

「先生の練習の仕方を教えて欲しい」

というご要望がありましたので、今回はお恥ずかしながらわたしの練習ルーティンをご紹介したいと思います。

 

平日のピアノ練習【10分~90分】

生徒には「最低1時間(゚д゚)!」と言っているわたしですが・・・

 

実は平日は1時間も練習時間を取れないことがほとんど。

しかし、「どんな時でも毎日ピアノに触る」がわたしのモットーです。

時間がない時でも必ずやることを決めています。

 

  • 基礎トレーニング(現在学んでいる奏法の基礎トレ)
  • スケール・アルペジオ全調

 

この2つだけは10分あればできるので必ず行います!

 

一回休むと意思の弱いわたしは必ず休み癖が付くことを誰よりも分かっております。

ですので、これだけは雨が降ろうがヤリが降ろうが高熱だろうが?

 

「死守!」

 

1時間練習できた日の練習内容

 

  1. 基礎練習 10分
  2. ショパン:エチュードOP10-9 OP10-11 35分
  3. スクリャービン:プレリュードOP16 10分
  4. チェルニー30番:1~5番 5分

 

①前述した基礎練習で指ならし

 

②ショパンのエチュードは生徒が弾いている課題です。

わたし自信も再復習して弾きにくいところや練習方法を確認。

 

➂スクリャービンはわたしが勉強している曲です。

自分の曲はすでにレパートリーにしているものと新しく見ているものをバランス良く練習するようにしています。

 

④チェルニー30番は子供の練習曲と思われがちですが、指示テンポで弾こうと思うと相当大変!

わたしはかれこれ10年以上チェルニー30番を日々のルーティンとして弾いています。

 

正直、1時間はあっというまで細かい部分までさらえません。

1時間しか練習できない時はザッと見る程度になってしまいますね・・・

 

休みの日の練習内容【2時間~無制限】

ピアノ講師のピアノ練習内容

休みの日は最低2時間確保を目指していますが、これも、予定が入ったり疲れていたりでマチマチ。

1時間の日は平日と同じような内容ですが、特に何時間としばりがないお休みの日は平均して3時間くらいです。

 

2時間練習出来た日の練習内容

 

  1. 基礎練習 10分
  2. チェルニー30番:11~20番 10分
  3. ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番 第2.3楽章 50分
  4. モーツアルト:ピアノソナタ数曲(生徒課題)20分
  5. ブルグミュラー:18の練習曲数曲(生徒課題)10分
  6. ショパン:バラード第1番(生徒課題)20分

 

①②平日と同じ内容

➂冬から新しいレパートリーにしようと練習している曲です。暗譜の確認と後半の練習

④⑤は生徒の課題を練習してポイントを把握

⑥バラードも生徒の課題ですが、この曲は私自身がきちんと勉強してこなかったのでわたしのためにも練習しています。

 

練習曲数は??

ご覧頂いたように、わたしが練習する曲は生徒の課題も含めるので無数にあります。

以前は本番が多かったので、自分の課題ばかり取り組んでいましたが、現在は指導がメインですので必然的に生徒に出した課題も多く練習することになります。

 

今現在(2020.8月)わたしが抱えている曲数は・・・

 

  • 生徒課題・・・8曲
  • 自分課題・・・5曲

 

お分かりの通り、到底練習時間が足りませんΣ( ̄ロ ̄lll)

やはり平日の練習時間をもう少し増やしたいところです。

 

練習計画を立てる

一週間のスケジュールを見直す

わたしは一週間の予定を月曜日の朝に立てます。

もちろん変更になることも多々ありますが、必ず先に練習時間を確保するようスケジューリングしています。

 

わたしは、「なまけものです」

予め時間や練習曲を決めておかないと絶対に弾かないやつです(;・∀・)

 

スケジュールを無理やり組むことで日々の練習のモチベーションを保てる上、現状も把握できるのでおススメですよ。

 

「時間がないんです・・・」

「気が向いたら練習します・・・」

時間が上手く管理できない生徒からよく聞く言葉。

 

でもこれだと一生時間は取れません。

時間は作るものです。

最後に、わたしが生徒とよく行うスケジューリング指導をご紹介しましょう。

 

  1. 1週間のスケジュールを細かく書く
  2. 無駄な時間を探す(テレビ、ゲーム、ダラダラ時間など)
  3. 次の週のスケジュール表に絶対欠かせない予定(学校、塾、習い事)を記入
  4. ピアノの練習時間を記入

 

書くことで自分の生活パターンを見直せ、意外と練習時間が取れるようになります。

何かやりたいことがあるけど時間がとお困りのあなた!

一度1週間の予定を書いて見ると良いですよ。

 

ピアノの先生のリアルな練習ルーティン:まとめ

今回のポイント

1平日のピアノ練習【10分~90分】
2 休みの日の練習内容【2時間~無制限】
3 練習曲数は??
4 練習計画を立てる

いかがでしたか?

ピアノの先生の練習時間は想像通りでしたか?

でも、もっともっと練習時間は確保しないといけないなと反省しました。

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広島音楽高校、広島文化短期大学(現広島文化学園大学)、エリザベト音楽大学卒業。第5回九州音楽コンクール最優秀賞受賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。 4歳からピアノを始め、指導歴16年。ピアノを通してやり抜く力、人間力を育てるをモットーに熱血指導中。最近の趣味は美味しいものを食べること、お花屋さん、インテリアショップ巡り。座右の銘は毎日happyに全力で生きる!

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