広島市安佐南区― ロシアピアニズムで学ぶピアノレッスンー

「良い耳」を育てるピアノレッスンとは?子どもの音楽性を育むために大切なこと

2026/07/24
 
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4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し、毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。現在、ロシアピアニズムに基づくピアノ奏法を坂元あゆみ氏に師事。
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こんにちは。広島市安佐南区 横山美和ピアノ音楽教室です♪

「ピアノを習うと耳が良くなるって本当ですか?」

保護者の方から、このようなご質問をいただくことがあります。

ピアノを通して育つ「良い耳」とは、単に音程が分かることや絶対音感があることではありません。

音の美しさや響き、音色の違いを感じ取り、自分の音をよく聴きながら音楽を表現する力です。

この「良い耳」は、小さな頃から少しずつ育てることで、生涯にわたって音楽を楽しめる大切な財産になります。

今回は、当教室が大切にしている「良い耳」を育てるレッスンについてお話しします。

 

「良い耳」とは?ピアノで育つ音を聴く力

「良い耳」=「絶対音感」と思われる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、音程を聴き分ける力は大切です。

しかし、音楽を表現するためには、それほど重要ではありません。

例えば、

  • やわらかい音
  • あたたかい音
  • 明るく弾む音
  • 深く響く音
  • 激しく情熱的な音
  • 光るようなキラキラした音

このような音色の違いを感じ取れることが、豊かな音楽性につながります。

楽譜に書かれた音を正しく弾くだけではなく、「どんな音で演奏したいか」を考えられる耳を育てることが大切なのです。

当教室では、ロシアピアニズムの奏法を基に、美しい音をよく聴き、自分の音にも耳を傾ける習慣を、幼い頃から少しずつ育てています。

 

子どもの耳は大きく成長する時期

幼い頃は、耳の感覚が大きく育つ時期です。

この時期に美しい音にたくさん触れることで、自然と音を聴く力が育っていきます。

だからこそ、レッスンでは「弾くこと」と同じくらい、「聴くこと」を大切にしています。

  • 先生の音をよく聴くこと。
  • 自分の音をよく聴くこと。

そして、「もっと素敵な音にしたい」と感じること。

こうした積み重ねが、豊かな音楽性へとつながります。

当教室では、ロシアピアニズムの考え方を大切にしながら、美しい音をよく聴き、自分の音にも耳を傾ける習慣を、幼い頃から少しずつ育てています。

 

「良い耳」は読譜力や表現力にもつながる

耳が育つと、楽譜を見る力も変わってきます。

楽譜を見ながら、

  • 「ここは優しく歌うように弾こう」
  • 「ここは力強く響かせたい」
  • 「ここはもっと美しく繊細に」

そんなふうに、音楽をイメージできるようになります。

また、自分の演奏を客観的に聴けるようになるため、「もっとこう弾いてみよう」と考える力も育っていきます。

これは、将来、自分で楽譜を読み、自分らしい演奏を楽しむための大切な力になります。

 

当教室で大切にしていること

横山美和ピアノ音楽教室では、「たくさんの曲を弾くこと」だけを目標にはしていません。

美しい音を聴く耳を育て、楽譜を読み、自分で考え、音楽を表現する力を身につけることを大切にしています。

そのために、

  • 良い演奏、良い音をたくさん聴く
  • 自分の音を聴く習慣をつける
  • 一音一音を大切に弾く
  • 作曲家が伝えたかったことを一緒に考える

このようなことを、日々のレッスンの中で丁寧に積み重ねています。

 

「良い耳」は一生の財産

ピアノを続ける中で身につく「良い耳」は、演奏技術だけでなく、音楽を楽しむ力そのものを育ててくれます。

大人になってからも好きな曲を演奏したり、コンサートで音楽を味わったり…。

音楽が人生を豊かにしてくれるのは、耳で感じる楽しさを知っているからです。

だから私は、お子さんに「上手に弾くこと」だけではなく、「音楽を聴く喜び」も伝えていきたいと考えています。

 

まとめ

「良い耳」は、ピアノが上手になるためだけではなく、一生音楽を楽しむための大切な力です。

当教室では、一人ひとりの成長に合わせながら、美しい音を聴き、自分で考え、表現できる力を大切に育てています。

「どんなレッスンなのかな?」と気になった方は、ぜひ体験レッスンへお越しください。

お子さんの耳が育つ大切な時期だからこそ、一緒に音楽を楽しみながら成長していきましょう。

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4歳からピアノを始める。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学音楽学部卒業。 第5回九州音楽コンクール最優秀賞、第15回全日本ソリストコンクール優秀賞他多数の受賞歴あり。 これまでに県内外でソロ、室内楽の演奏会を開催。また、室内楽奏者として5年に渡りヴァイオリン奏者の井後勝彦氏とヴァイオリンとピアノのための作品を研究し、毎月演奏会を開催。5年で取り上げた楽曲は約80曲に及ぶ。現在、ロシアピアニズムに基づくピアノ奏法を坂元あゆみ氏に師事。
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